Blondy 51
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立喰師列伝 コレクターズセット


押井守監督最新作がDVDで発売されたので先月末に買いました。
私は迷わず通常版ではなくコレクターズセットを購入した訳ですが・・
P9270031.jpg

↑コレクターズセットの内容。
本編ディスク(106分)と特典ディスク(120分)にレプリカ台本、特製ブックレットがセットになっています。
特典ディスクにはメイキングと主題歌のPV、深作健太監督との対談が収録されていて、レプリカ台本の方は台本というより絵コンテです。あと、ブックレットには押井監督のインタビューやら幻の企画「最後の立喰い」の企画書や絵コンテが収録されてます。

実は私はこの作品を劇場に観に行っていないのでDVDが初見となった訳ですが、非常に感想を書き難い・・というのが正直な気持ちでして・・。
作品を簡単に解説すると、押井監督が過去のアニメ作品の中で創造し、以来多くの押井作品に登場した架空の存在「立喰師」を主人公に押井監督流の戦後史を描いた物語です。

で、この作品の難しい所は実写作品でありながら全編「ミニパト」で確立した表現手法(3DCGによるパタパタアニメ)を応用した「スーパーライヴメーション(又はオシメーション)」で表現されている所なんです。
つまり、俳優等の実写素材を全てデジカメで撮影し、それを3DCG上でパタパタアニメとして動かしているアニメーションであり、俳優はそのアニメーションを作るための素材の一部(テクスチャー)でしかなく、お芝居としての動きは全てCG加工時にコントロールされ、声も俳優とは別の声優が演じるというとても不思議な作品な訳です。
しかも登場する俳優は全て押井監督の仲間内の人々(樋口真嗣監督や鈴木敏夫プロデューサーや河森正治氏や品田冬樹氏らある意味蒼々たる面々)で、そういう意味では自主映画的な雰囲気もある訳ですが、押井監督自身はかなり大真面目に作ったと断言しています。

なので、この作品を観た感想にはいろいろと複雑な物があり、現時点では中々まとまりそうが無いので、暫く感想は書けそうにない・・というのが正直な感想です。

それにしても押井監督はどんどん新しい事に挑んでいるというか、ある意味映画の未来の姿を現在の私たちに見せてくれているのかも知れない・・という気がしました。

P9270033.jpg

↑オマケ。
DVDを買った時に貰ったコースター。
2枚セットになっていて、もう1枚は攻殻機動隊S.A.C.2ndGIGのタチコマでした。

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