↑まずは正面。
昔の大河原デザインに比べるとカトキ氏によるアレンジがかなり効いています。
このジム・スナイパーカスタムの売りは装備が充実している所ですかね。
ちなみに右手に持っているのはビーム・スプレーガン。
↑背面。
精密射撃専用ビーム・ライフルは携帯用に組み替え可能で、背部ラッチに装着できます。
↑精密射撃専用ビーム・ライフルを手に持たせた状態。
残念ながらトライポッドは可動しません・・。
↑モニターカバーは開閉式ではなく、ヘッドが二種付属し、交換が可能です。
↑シールドを使って射撃ポーズを取らせる事が可能です。
最近のG.F.F.は可動範囲が結構広くてポージングの自由度が高いですね。
ちゃんと肩も前後スイングします。
↑ボックスタイプビーム・サーベルユニット。
↑折りたたみ式ハンドビーム・ガン(右)と二連ビーム・ガン(左)。
折りたたみ式ハンドビーム・ガンは差し替えで折りたたんだ状態を再現可能でサイドスカートのラッチに装着可能。二連ビーム・ガンは左スネに装着可能です。
↑このジム・スナイパーカスタムはコンパチでガンダムリアルタイプカラー(ver.Ka)に組み替え可能です。
リアルタイプカラーというと我々初期ガンプラブーム体験者にとっては非常に懐かしい感じがしますね。
それをカトキ版ガンダムで再現しているというのも面白いのですが・・。
↑背面。
↑ガンダム用としてハイパーバズーカも付属。
背部ラッチは開閉状態両方のパーツが付属するので写真のようにラッチに装着できます。
↑更に予備のビーム・サーベル付きのパーツも付属。
↑シールドは星マーク付きと無し、それに写真のダメージ加工付きが付属し、マウント部分のパーツがダメージを含めて4種付属するという懲りようです。
↑専用スタンドに乗っけるとこんな感じ。
↑私個人的な感想としては、以外とカトキ版ガンダムにリアルタイプカラーが似合うんだなぁ・・と。
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