Blondy 51
アクションフィギュア大好き・・・
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こんなDVD買ってました。


「ベクシル-2077日本鎖国」と「スカルマン 闇の序章 ―DVD EDITION―」です。
ベクシルの方は昨年劇場公開された、 曽利文彦監督(アップルシードプロデューサー)の3DCG映画で、スカルマンは昨年TVで放映された(関西地方は未放映!)全編グリーンバックで撮影された実写版特番です。
この2作品、私はDVDが初見だったのですが・・・
まずは「ベクシル-2077日本鎖国」の素直な感想。
世界観やキャラクター、メカデザイン等がアップルシードや攻殻からのパクリ(もしくは真似事)にしか見えないのが損をしているというか、明らかに狙いでやったつもりが思いっきり外してしまったように感じます。それに加えて主人公の印象が非常に薄く(登場人物全部に言える事ですが・・)感情移入し難い為、作品との距離感が遠いまま最後まで進む感じがしました。
ストーリーに関しては、日本がハイテク鎖国をするという設定はインパクトがあり、面白いと思いましたが、その理由付けがB級SF映画のノリのまんまで(クライマックスの展開も正にB級SF映画でしたが・・)薄っぺらい感じがして、結末にアッと言わせるような仕掛けも特に無く、物足りなかったです・・。
やはり、同じ3DCG作品のアップルシードと比較すると全てにおいて弱い作品でしたね。
後、非常に違和感を覚えたのが、セルシェードっぽい人物のCGが非常に軽く見えるのに対して、背景やメカが劇場版ファイナルファンタジー並に重厚な為、その差から生じる浮いた感じが強すぎて、そちらが気になって物語に集中し辛い所・・。
なんで、曽利監督はエクスマキナの公開が控えているタイミングでこんな作品を公開したんでしょう?ベクシルがあまりにも評判が悪かった影響を受けて(?)エクスマキナは充分な宣伝がされず、かなり早い段階で劇場公開を終了させられていましたけど・・・。
とりあえず、通常版DVDを4000円前後払ってまで買う事はお勧めできないです、どうしても興味のある方はレンタルで一度内容を確認してから買われるかどうか判断される事をおすすめします。

続いて「スカルマン 闇の序章 ―DVD EDITION―」。
こちらはテレビアニメシリーズ放映に先駆けて単発で製作された実写版で、本編は23分です(映像特典が26分ほど付いています)。
出演は細川茂樹氏と鈴木亜美(他はエキストラ程度の脇役のみ)で、スカルマンのスーツアクターは伊藤慎氏(仮面ライダー響鬼のスーツアクターさん!)、アクション監督は横山誠氏です。映像的には全編グリーンバックで俳優を撮影し、背景等は全てCGで合成する手法を使っており、「シン・シティ」風の映像を目指したようです。内容的には23分と短い作品であるのと、映像の雰囲気、演出方法等がなんとなく「世にも奇妙な物語」の一編を見ているような印象で、これ、主役がスカルマンじゃ無かったらそのまま「世にも奇妙な物語」で放映できるんじゃない?という感じのお話&オチでした。
肝心のスカルマンのアクションですが、部分部分でCGと実写を使い分けているのですが、ホントに最後の最後に戦う程度でした(物語の大半は鈴木亜美演じる倫子の目線で描かれるドラマ部分です)。
もし、関西テレビでも放映されていて、それを見ていたらわざわざDVDは買わなかったかも知れないですね・・。
ただ、このDVDは3000円弱と比較的安かったので、ベクシル程損をした気分ではないですけど・・。



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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2008/05/10(土) 06:05:15 | | #[ 編集]
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