Blondy 51
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こんなDVD買ってました(その2)。


なんか今月DVD買い捲りですけど・・・。
どーしても観たくなって「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」と「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG ndividual Eleven」を購入しちゃいました・・。
この2作品は攻殻機動隊テレビシリーズの重要エピソード「笑い男事件」と「個別の11人事件」を再編集して新作カットや新作アフレコが追加された物なんですけど・・
P1300006.jpg

私自身、第1シーズンのSTAND ALONE COMPLEX編はDVDと地上波放映を観ていて、だいたいの内容は把握しておりますが、第2シーズンのS.A.C. 2nd GIG編は全く観ていなかったんです。
で、本当だったら最近発売された全話収録のDVD-BOXを購入したい所だったんですが、予算が足りない(泣)という事情もあり、比較的安価で手に入るこちらの特別編集版DVDが発売されていた事を最近になって知り、購入したという訳なんです・・。
それで最初「S.A.C. 2nd GIG nividual Eleven」だけ買ってみたんですが、これが中々良かったもんで、それなら笑い男の方も揃えたい!・・と続けて「STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」の方も購入。
そのお陰で財布の中身は空っぽ・・・です。

んな訳でとりあえず観た感想をば・・。

まず「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man」。
全26話の中から「笑い男事件」に関わるエピソード「complex episodes」のみを再編集して構成されていて、トータルで140分もある長編になっています。
一応、だいたいの内容を知った上で観たので、違和感無く、物語の流れもそんなにおかしい箇所も感じませんでしたが、構成の都合上第9話「ネットの闇に棲む男 CHAT! CHAT! CHAT!」が丸々カットされていたり(あのエピソードは結構好きだったんだけど・・)、第1話冒頭のゲイシャアンドロイドのシーンが物語の途中に挟まれていたりして、TVシリーズを観た人には少々違和感があるかもという印象でした。それと、「笑い男事件」とは直接結びつかない為、タチコマ達の成長の部分が削除されて、結構いきなりラボ送りになる展開になっている為、その理由付けが変更されていたりもしますが、ちゃんとクライマックスの活躍は残されています(ただ、バトーとタチコマの関係がほとんどカットされているんで、初見の人にはどうしてタチコマ達がバトーの為に自分を犠牲にするのかが分かり辛いかも・・)。
それにしても、再編集版を観て改めて、凄く良く出来た脚本だな・・と関心しました。
この作品は最近のアニメの中では希なぐらい脚本が凄く練り込まれていて完成度が高いと思います。実際、アニメに全く興味の無いうちのお嫁さんもこの作品だけは食いつくように観ていましたし(笑。
やっぱり、DVDで手元に持っておきたい作品ですね。

続いて「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG ndividual Eleven」。
こちらは逆に全くの初見だったので、ほとんど予備知識の無い状態で観ました。
第2シーズンとなるS.A.C. 2nd GIG編の全26話から「個別の11人事件」に関わるエピソードを再編集した内容で、こちらはトータル161分と更に尺が増えた長編になっています。
内容的にはまず「第4次非核大戦」「招慰難民」「2つに分かれた米国」等の作品内の設定を知っておかないと少々理解し辛い部分がありますが「笑い男事件」の方が「薬害」や「グリコ森永事件」等の国内で起きた事件をモチーフにしているのに対してこちらは「自衛隊の海外派遣」「日米安保」といった国際情勢の中の日本の問題をモチーフにしている感じで、全体的に重い感じのストーリーになっています(音楽も前作とは全然違い重厚な感じになっています)。
再編集の為に解りにくい箇所という点では重要キャラクター「クゼ」が当初個別の11人のメンバーとして難民排除の為のテロに加わっていたのが突然、難民側の指導者になっている展開の部分(当初の行動は個別の11人ウィルスに感染した為で、クゼの意思では無かったと理解すれば良いのでしょうか?)。とはいえ、内容的には前作以上に複雑で、練りこまれた脚本だし、更に付け加えるなら神山監督の演出が非常に冴えていて、前作より幾分か余裕すら生まれているようにも感じました。
前作でも押井監督の劇場版攻殻機動隊や原作コミックへのオマージュ的なシーンがいくつか見られましたが、本作でもそれらが随所に見られたし(特に「劇場版攻殻機動隊」の冒頭シーンをイメージさせるシーンを2度ほど使っていたり)更にはその劇場版攻殻機動隊からインスパイアされたハリウッド映画「マトリックス」へのオマージュ(?)ともとれるヘリと草薙のシーンや、ラストのコミック第1話そっくりのシーン等、攻殻ファンがほくそ笑む事を計算したかのようなシーンが多く見つけられて楽しかったです(余談ですが「クゼ」と「合田」がパト2の「柘植」と「荒川」の焼き直しにも思えるのは押井監督がストーリーコンセプトで参加しているからなのでしょうか・・?)。
それと、タチコマ達の最後の決断の描き方も素晴らしいですね(涙。
いろんな意味で前作よりグレードアップしていて、完成度の高い作品です。

私個人としては後「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」も揃えたい所なんですが・・懐具合が寂しいのでもう暫く我慢します・・・(泣。





テーマ:見たアニメの感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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コメント
この記事へのコメント
DVD結構買ってますねw
僕にはとても買えそうにないです。
2008/02/05(火) 21:20:27 | URL | T-BB #-[ 編集]
今月はさすがに無駄使いし過ぎました(汗。
暫く買物我慢しなくちゃって思ってますし・・。
2008/02/06(水) 22:42:36 | URL | ブロンディ #KqOIcrhs[ 編集]
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